アートをもっと気軽に、もっと身近に。
FABLIC ART PANEL by FUKUFUKU+は、
シブヤフォントをデザインに採用した、新しいカタチのインテリア・アートです。
個性の光る300種類以上のシブヤフォントパターンの中から、50パターンを厳選。
「ファブリックパネル」にしたことで、インテリアにもより馴染みやすく
ご自宅やオフィス、様々な場所や暮らしに気軽に取り入れることができます。
季節や気分、お部屋のイメージに合わせて付け替えたり、複数のパネルを組み合わせて飾ったり。
ファブリックパネルだからこそできる楽しみ方がいっぱいです。
さらにそれが社会貢献、SDGsにも繋がる。
インクルーシブな社会に向けて、はじめの一歩をアートと共に楽しみましょう。
※ご購入いただいたお金の一部は、渋谷区の障害者支援施設への支援金として活用いたします。
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「ファブリックパネル」とは?
ファブリックパネルは、木製のパネルにファブリック(布)を貼り付け、アートとして飾ることが出来るインテリアです。ファブリックメーカーや繊維業が盛んな北欧の人々を中心に、部屋を明るくするインテリアとして暮らしの一部のように親しまれ、今では日本にもおしゃれなインテリアアイテムとして広がっています。
渋谷でくらし・はたらく障がいのある人の描いた文字や数字を、
渋谷でまなぶ学生がフォントとしてデザインしたパブリックデータ。
さまざまなモノやコトに使われることで、より多くの人に渋谷を好きになってほしい、シティプライドを感じてほしい、
そして障がいのある人の活動を知ってほしい。
こうした願いをシブヤフォントに託しました。
「ちがいをちからに変える街」、これが渋谷の未来像。
ひとり一人でちがう文字を、パブリックデータというちからに変えるのも、
いろいろな人が集まり(ダイバーシティ Diversity)、取りこむ(インクルージョンInclusion)街だからできること。
このサイトに訪れたアナタと、シブヤフォントを使ってなにかを一緒に創れたら、
それは渋谷の新しいソーシャルアクションになるはず。
だれもが主人公になれる街、シブヤ。
YOU MAKE SHIBUYA
シブヤフォント公式HPはこちら https://www.shibuyafont.jp